越境人ドットコム【ワークショップ】

越境人ドットコム【ワークショップ】

書の輪で元気を広げたい!

私は、日ごろ編集者として様々な人と会います。書道の世界も、書の専門家だけのものではなく、書に興味を持ってくださるあらゆる方とつながりたいという思いから「越境人ドットコム」という屋号にしています。

日展作家の伊藤雲峰が、書に少しでも興味を持ってくださる方からすでに書を学び続けていらっしゃる方まで、老若男女のみなさんに、楽しく漢字のことが学べて、その人にあった作品をしっかり作り上げることのできるワークショップを行います。

どのようなものに書くかは検討中ですが、好きな言葉や漢字を教えていただき、まずはその方に自由に書いていただき、その人のいいところを引き出せるように会話をしながら、修正したいところをお伝えして、その後清書していただくという流れで、一連のワークショップを考えています。

皆さんとのワークショップとは別に、日ごろ見慣れない篆書や隷書をもとにした作品を書いているところを見ていただきたいと思います。

伊藤雲峰の得意とする作品は、今からおよそ4000年前、木の札(木簡)に書かれていた篆書・隷書(木簡体)をもとにしたものです。

皆さんとのワークショップとは別に、日ごろ見慣れない篆書や隷書をもとにした作品を書いているところを見ていただきたいと思います。

伊藤雲峰 名古屋市生まれ
昭和57年 書道を始める。
平成5年 樋口鈴峰先生に師事。
平成9年 「雪心会」入門。今井凌雪先生に師事。
平成13年、17年、21年に読売書法展にて秀逸。
平成20年 読売書法展にて特選。
平成25年 みえ県展 優秀賞。
平成26年 第1回改組新 日展 入選。
平成27年 雪心会大賞 受賞。 

現在、読売書法展評議員。
毎年7月 「雪心会選抜展」に出品(東京・上野の森美術館)
  3月 「雪心会展」に出品(奈良県文化会館)

毎年、古今東西の名言をセレクトし、自由で楽しい作品を盛り込んだ「伊藤雲峰カレンダー」を制作・販売。

俳句結社「鴻」会員。名古屋はなのき句会メンバー。
代表句「弘法は筆を選べり春の雷」